永代供養とは

entrance to the cemetery

永代供養(えいたいくよう)とは、呼んで字のごとく永代にわたって故人の供養を行う事をいいます。お墓の場合は家族で代々継いでお墓を護って行き供養をします。ですが、少子化問題などもあり近年ではお墓の継承者がいないため、供養が途中で途絶えてしまう事に懸念を抱いて納骨堂を選ぶ利用者も多いそうです。
なぜ納骨堂を選ぶのかと言いますと、納骨堂では永代に代わってお寺が故人を供養してくれます。供養の仕方は寺院や公営など運営する団体によって様々であります。なので納骨堂を利用する時には供養の仕方がどんなものなのかもちゃんと確認しておきましょう。
供養の仕方はお寺によって異なったりもします。例えば、僧侶が納骨壇や永代供養墓(えいたいくようぼ)の前で毎日経文を音読したり、月に一回は合同供養の機会を設けて家族も参加できるような供養を行ったりと仕方は色々あります。特に納骨壇を選択する人は、どのような供養を行っているのか事前に確認しておくと良いでしょう。
他にも家族が参拝に来た際はお墓と同様、納骨堂にも管理者がおり参拝をする時間が決められている場合があります。また、納骨堂でお参りに来た際に個別の納骨壇で参拝できるところと、共有の納骨スペースや参拝室でお参りをするなど、納骨堂では決まった定義がないのでどのような参拝方法が良いかを事前に確認しておきましょう。
さらに、永代供養を契約する事で月に一度の供養はもちろん、春のお彼岸、お盆、秋のお彼岸などの節目節目に合同の供養を行ってくれます。他にも故人の祥月命日(しょうつきめいにち)に供養を行う納骨堂もあります。お参りに来る家族が少ない、遠方に家族がいて参拝に来る事が難しいなどの人達に代わって手厚く故人を供養してくれます。

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